日々雑感

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これからのFPは、通信コストの削減提案が必要

   

FP(ファイナンシャルプランナー)といっても、
銀行・証券会社・保険屋さん等の金融機関が金融商品を販売する為の資格のようなもので、個人のファイナンシャルプランは今日のような、不確定な時代には長期も中期もプランニングし難いモノです。
また、ファイナンシャルプランは毎年か、数年毎に見直しをしていくものです。そのようなメンテナンスが本来は必要です。

保険系のFPが家計診断を行う時に、決まって行う保険診断は、
加入している保険内容に無駄がないか、それによって保険の掛け替え、保険料の減額を提案する事が多くあります。

携帯電話に関する通信料金は、携帯電話からスマートフォン、タブレット等の利用、中学生・高校生からのスマホ利用が進む等、
通信料金の一家庭での使用料金が大きく膨らんでいます。
総務省の指導で、来春からは携帯電話のSIMフリー化と数年の契約縛りが順次廃止されそうな動きです。
携帯キャリアのプラン比較しかできなかった状態から、
回線リセール業者が、各種低額SIMを出してきていて、
携帯通信機器の使用目的、頻度によっては随分のコストカットが
可能になってきました。

今年の年末から、来年にかけては一気に各携帯キャリアが設定して来た、契約プランのプライスダウンが起こる事が予想されます。

FPは、家計支出のコンサルティングに、携帯経費のアドバイス知識が必要になって来ています。
携帯ショップに行って見て下さい、その契約キャリアのプランしか勧めませんし、説明を行いません。
SIMフリー端末の購入とか機種選択等は、一般の人には難しいでしょう。

NTTが積極的に勧めた、光回線も契約後2年から数年以後は、
回線使用料が上がって、高くなっているはずです。
家庭の固定電話回線は、通話としては殆ど使われる事がなく、
データー回線としての意味合いが強くなっています。
このあたりも、無駄に光回線を引いてしまったお年寄り世帯が
多くありませんか?データー通信を行わないのであれば、
従来のアナログ回線の方がよかったりします。
災害時の停電でも、アナログ回線であれば通話が可能ですからね。

個人の生活でも、FP視点で経費管理、リスク管理の面で、
通信機器、コストは充分な見直しができるでしょう。

 

 - FP

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