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地銀の統合の動きと、日銀緩和による株高誘導

   

毎日新聞web版より11月4日(火)21時51分配信

地銀大手の横浜銀行と、東京を地盤とする東日本銀行は4日、経営統合に向け協議に入ったことを認めた。人口減や高齢化で需要の先細りが避けられず、規模拡 大による効率化で対応力を強化する狙いだ。金融庁は地銀の経営環境悪化は全国共通の課題とみて再編圧力を強めてきた。顧客・財務基盤で突出する横浜銀が先 陣を切ったことで、他の有力地銀の動向にも影響を与えそうだ。

地銀の収益の柱は地元の中小企業や住宅ローン向け融資だが、人口減と都心部への一極集中で地域経済は疲弊しており、経営は曲がり角にある。これまでは「収 益力に劣る地銀が追い込まれた末に再編する」(スタンダード・アンド・プアーズの吉沢亮二主席アナリスト)例が大半だった。

 

日銀緩和と、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用資金の
130兆円の50%を国内外の株式で運用しようとしています。
金をじゃぶじゃぶ供給して、株式市場の株価を上げる環境は整いました。
しかし地方経済の疲弊と、少子化による経済の縮小を見越して、
金融庁が地銀の統合を進める。
笛や太鼓で煽りながら、裏で実経済の流に対処するって。
「いったいどっちやねん」って声が聞こえて来そうです。
金余りが、土地、株に流れてバブルを経験した人は慎重になりながら、
バブルの再来かと注目し始めました。
膨らんだマネーマーケットは利益確定の売りが発生する、
タイミングがあります。
株価を上げた、年金資金はある水準から売りに入るのでしょうか?
2015年の株価予想も出ていますが、誰がババを掴むか
株式市場が、経済の指標から再びババ掴みのマネーゲーム化しそうです。

 - FP

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