日々雑感

Thinking more Thinking

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賃貸物件を探して見て、分かったこと気づき。

   

ジューンブライトも終わって、新たな生活を新居で始めたカップルも多いでしょう。
新居探しに、お嫁さんの意向を汲んで苦労された新郎さんも心労でした。(笑)

不動産屋さんって、こんなに沢山の業者があったんですねが、
正直な感想であり、驚きです。

不動産物件探しは、ネット利用が便利で、
いろいろなサイトがサービスを提供しています。
不動産情報サイトランキングなる、サイトがいくつも有ることを、
あらためて見ています。

最初Yahooのポータルサイトから物件検索に入りました。
今回は、法人の移転にともなう条件をお願いしていましたので、
なかなか条件に合う物件が見つかりませんでした。

不動産会社の対応力

  • 顧客ニーズを的確に掴んで、対象物件をピックアップできるか社員の能力?

    ネット検索を利用しても個人で物件を判定するには限度があります。
    入居条件に、管理会社の考え方、方針があります。
    店頭に出向いて、質問をしながら物件探しをお勧めします。
    しかし、その検索結果が全てではありません。
    先ずは、参考程度に考えて、希望が叶わなければ
    別の不動産会社にもあたってみましょう。

  • 不動産会社が個々に独自の物件を持っているかどうか

    今回は、独自物件を探して 幸いにも望んだ物件に
    巡り会いました。
    独自物件とは言葉とおり、その不動産屋さんだけが
    紹介、管理依頼されている物件です。
    いろいろないきさつがあっての独自物件なんでしょう。

  • 連帯保証人を必要としない契約を進めているか

    今は、入居時に保証人に代わって保証してくれる
    保証会社がいくつもあります。
    連帯保証は、頼む方も頼まれる方も嫌なものです。
    JA管理物件では、連帯保証人も入居保証会社も求めて、
    かつ決算書類もという、時代感覚を欠く対応でした。
    さすがJAです、正直JAが嫌いになりました。(キッパリ)

  • 複数の入居保証会社に対応しているか

    賃貸物件を所有している大家さん、
    その大家さんに賃貸物件を資産運用として進める建設会社、
    その建設会社の関連の管理会社
    このような、物件は流から分かるように、関連の管理会社を
    指定されます。
    入居保証会社は限定されます。

  • 正統な大家さんを抱えているかどうか

    この正統という表現はいろいろな意味があります。
    建設会社に勧められ、投資物件として作られた賃貸物件には、
    夢も、思い入れも見つけにくいものが殆どです。
    (同じような規格住宅がどんどん作られていきます。)
    その賃貸物件のロケーションと間取りが
    条件にピッタリ合うケースはあるでしょうが、
    投資資金の回収の目的で作られた物件です。
    規格品です。
    不動産屋さんに丸投げしている物件は、
    不動産屋さんにとって、格好の手数料稼ぎの対象です。
    物件に思い入れのある大家さんは、闇雲に多くの不動産屋さんに
    物件紹介の依頼を出しません。
    大家さんとして、独自の判断をされるケースでは、
    難しい条件等をきちんと受け入れて戴けます。

    紹介不動産屋さんは、サラリーマン的対応か 役職的対応か
    役員的対応かの基準で判断すると、
    決め事を守ることから、どこまで柔軟に対応力を持っているかを
    見てみると、従業員さんはもちろん、
    不動産会社の経営者の力量が伺えます。

    社長がいないって、賃貸物件の社長はもちろん大家さんです。
    いいですか、賃貸物件もその最終判断は大家さんです、
    全てを管理会社に丸投げしている大家さんが、
    サラリーマン的か
    役職的か
    役員的か
    社長的かと
    分類できます。
    建設会社、管理会社はシステムを作って利益追求しているだけです。
    最後は、社長が社長決裁できる権限を持っているかどうかです。
    そのような物件に、ロマンを感じませんか?

    賃貸物件なのにと言ってしまえば、そうですが。
    日頃から一つ一つの拘りが、大きな拘りになっていって、
    独自の動きに繋がっていくと思っています。
    対応力の幅を持つこと、
    裁量権を柔軟に使えること、
    全ては流動的だといった認識を絶えず持っています。

賃貸不動産情報サイトの評価

  • HOME’Sのサイトで今回見つける事ができました。
    物件の多さと、今回の物件がHOME’Sにしか
    掲載されていなかったので、HOME’Sを見ないと
    決まらなかったです。

最後に、
ネット検索は非常に便利ですが、ネットだけでは分からない事、
実際に店頭に出向いて、物件の説明を聞いて
諸事情の説明を受けていく内に、不動産業界の実情が分かってきました。
少し時間を要しましたが、今回の転居は非常に大きな意味を持つもの
だけに、慎重に慎重に物件選びをおこないました。
その為に、多くの方にお手間と時間をかけてしまいました事を、
心からお詫びいたします。m(_ _)m

そして、不動産価格は賃貸物件に関しては、高止まり傾向があります。
実質需要と供給からすると、もっと賃貸価格は下がっても良い状況です。
他の投稿でも書きましたように、
賃貸物件の契約時の常識、非常識。おかしくない?
本来大家さんと賃借人の間で動く不動産紹介会社が、
都合よく、立ち回っている感想も持ちました。
詳細の説明も無いままに行われる賃貸契約は、
その内見直しの対象になってくるでしょう。
少子高齢化は、ジワジワといろんな業種に影響を及ぼしていきます。
不動産業界は、影響を受ける最たる業種の一つでもあります。
ネット対応力が問われていますが、
旧来の不動産屋さんの、柔軟な経験値による対応力も
求められています。
「検索条件で合致するものがありません」で終わりでは
ありません、システムで拾えないものがあります。
ネットはツールであって、最後は人と人の関わりであると
再認識いたしました。

 - 物件選びは、根気よく出会いを待つ

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