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セブンイレブンが2105年のブラック企業大賞に

   

11月29日(日)に、2015年のブラック企業大賞の発表が

ありました。

このブログにも、昨年に
セブンイレブンはブラック企業と言えるのでは?」としての
投稿記事を書きました。

アルバイト店員さんの、労務管理とか店舗の販売ノルマの
押しつけは、個々の店舗のオーナーさんの問題です。

セブンのATMや商品の品揃え、オリジナル商品開発と
コンビニとしての便利さや、営業努力が素晴らしいだけに
この大賞受賞は残念な結果です。

セブンイレブンのブラック問題は、セブンイレブンのフランチャイズ
戦略そのものにあります。

このサイトは、セブンイレブンを批判するサイトではありません。
ブラック企業という表現も、一般の企業の雇用形態に於いて
従業員さんの就労環境が悪いといったものとも違います。

フランチャイズ契約と、フランチャイズ展開における問題が
セブンイレブンにあります。
コンビニ業界のトップ企業でありながら、
企業としてのモラルが、善なる経営にもとづくものではない事が
問題なのだと思います。

フランチャイズ展開をしている企業はいろいろあります。

先日、創業者がハウス食品に持ち株を売却された、

カレーハウスCoCo壱番屋

こちらは、ご恩と報恩の気持ちを持ち続けたオーナーさんで、
経営者の徳が高く評価されています。

セブンイレブンのブラックたる諸々の問題は、
リテラに詳しく書かれていますが、
一番問題となるのは、フランチャイズ契約に内在する
不透明さにあります。
契約更改されないと、店舗オーナーは生活基盤を一瞬で失います。

セブンイレブン支配が進む日本の実情を知るために来日しようとしたが、米国セブンの役員たちが非常に嫌がったという。

「われわれが日本でこうして事実を喋ることを恐れ、阻止しようと必死になったんです。米国セブンのCEO(最高経営責任者)も、ミーティングで日本 から帰ると、『鈴木さんが恐い、鈴木さんが恐い』としきりに言っていました。日本で相当吊るし上げられたんでしょうね。私は、鈴木さんに会ってじかに話が したかったんです。米国のCEOじゃ、解決できないとわかっていたからです」

加盟店を代表して、ハシム・サイード代表が来日。今回、セブン本部への面談を申し入れたが門前払いされたのだ。ハシム・サイード代表は日本のセブンイレブンのフランチャイズを知れば知るほど、労働搾取工場制度としかいえないと「金曜日」に語っている。

「日本のフランチャイズのやり方を調べたのですが、これは戦時中の軍国主義のやり方ですよ。若い特攻隊員を犠牲にして戦いましたよね、軍の指導部は。あれとまったく同じじゃないですか?」

仕入れ商品に関して、米国では請求書・領収書を渡すのが当然のガラス張りだが、日本では創業以来40年、仕入れ商品の請求書・領収書をオーナー経営者に渡していない秘密主義に貫かれている。このため、仕入れ代金のピンハネ疑惑が囁かれている。契約更新に関しても、米国では「違反ガイドライン」で判断し、契約を解除した場合、営業補償金を支払わなくてはならないが、日本では本部に異議を唱えると本部の考えで契約解除ができるのだ。

フランチャイズ発祥の地・米国では連邦法、州法、反トラスト法(不当取引規制)とフランチャイズを規制する法律があるが、日本では独占禁止法などしかなく、いわば本部のやり放題という環境が続いてきた。
参照:リテラ 小石川シンイチさんの投稿

日本という国の法律の不備が原因でしょう。
欧米は契約社会です、その為に契約は双方が納得できる、
双方の権利と義務が明記されています。

善なる心で経営が行われる場合には、問題は発生し難いモノです。

 

 

 

 - コンビニ, フランチャイズ

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